目指せシュナ屋敷

どこまでも犬らしくシュナらしく

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野犬と野良犬の違い

“呼んでそばに来る”・・

たったそれだけのことがどんなに難しいかが“野犬”をやってみるとよく分かる。

“野犬”と“野良犬”は違う。

“野犬”は代々人の手が関わっていない犬のこと。もしかしたら2~3代前までは人の手が関わっていたとしても代を重ねるごとに

のそ知が薄れていき、野生の血が色濃くなっている状態の犬。

“野良犬”はつい最近まで人間が飼っていた犬で捨てられたか迷子になったかのどちらかの犬。
“野良犬”は何頭か訓練したことがあるが“野犬”とはいろんな反応がまるで違う。

なんと言っても野犬は“用心深さ”と“恐がり方”がまるで違う。学習能力は大差はないのだろうがその“用心深さ”がすべてにおいて障害となり訓練の進行を妨げる。

訓練において重要なのは“教えたいこと”の対価としてメリットを与えること。これが大原則。

例えば“誉めてあげる”だったり、“おやつをあげる”だったり、“撫でてあげる””遊ぶ”などがそれにあたる。

そのメリットを与えることが非常にむずかしい・・・なにせ手の届く範囲にいない(笑) 

人がそこにいるだけでメリットを与えるどころかデメリットを与え続ける状態でなつくどころではない。

時には“木人”のようにたたずみ、時には空気のようにすれ違い、時には“人間”を捨てて付き合ってきた。

地道な作業をコツコツコツ繰り返すことでようやく・・ようやく呼んで懐に入ってくるようになった。

咬むわけでも無駄に吠えるわけでもないのにこんなに難しい野犬はじつにやりがいがある。

さてどこまで一般の犬と遜色ないところまで仕上げられるか・・・

腕が鳴る(^^) ビバ野犬!

愛犬救命訓練士  中村信哉さんが書かれた文章です
この方は 元警察犬訓練士で
その後 自ら引退され 噛み犬や問題行動犬をトレーニングする
救命訓練士になられました

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  1. 2016/10/14(金) 02:22|
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